川南町運動公園から307号線の方へ東に向かって行くと、平田神社の一の鳥居が建つ入口があります。

境内入口の二の鳥居の社額は珍しい五角形になっています。周囲は生け垣や木々で囲まれていて、中央部分は明るく晴々とした感じの良い場所になっています。参道正面に拝殿、奥に一間社流造の本殿が建ててあります。 平田神社の歴史は古く、室町時代、足利義政の時代(1436~1490年)に、当時この地方を治めていた伊東氏から寄進があったことが、棟(むな)札(ぶた)に残っています。

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天正年間(1573~1592)、豊後の大友宗麟が攻め込まれて社殿が焼失しました。

その後、文禄3(1594)年に再興されました。

平田神社の祭りは、6年に1度しかないお祭りです。神楽を踊りながら、お餅をまくのが、習わしとなっています。夜通し行われ、近所にまわりながら、夜7時から始まり朝7時まで続きます。