1937年(昭和12年 10月19日) 東京市日本橋区(現 東京都中央区)生まれ
本名 豊田 洋 血液型A型 長男は 林家 木久蔵
落語家・漫画家・画家 愛称 [木久ちゃん」
林家木久扇さんは、時代に呼応する、いつも新鮮な話芸を持ち、そのテリトリーは日本の食文化ラーメンから捕鯨再開のための鯨の文化を守る会などを活動しています。
また、日本医科大リウマチ科の吉野 槇一郎教授と組み「リウマチの痛みが落語の笑いで消えた」で健康ブームの先駆けとなり、いつも新鮮な明るい話題を提供しています。
画技の方は、日本橋丸春善において開催された(林家 木久蔵錦 絵展)など、一流デパートのギャラリー展20ヶ所に及んでいます。
大喜利メンバーとして、カラフル色紋付の登場当初は「一番目立つ色」をという理由で赤い色紋付を着ていましたが、現在は黄色に変わりました。
大喜利の中で木久蔵(当時)さんが自分の落語について自虐的なネタを言うと、前司会者 5代目三遊亭圓楽さんが「木久蔵さんの落語で笑わない奴はいない」とフォローしたこともあるという事でした。
現在 司会者の歌丸さんも同様で木久扇さんが自らの落語の自虐ネタをやった時に首を横に振って否定する仕草を見せているそうです。
寄席などで、ダジャレを使いさまざまな小噺を披露しています。
「これは絵ですか?」「ええ~」 「雨が漏りますね」「や~ね~」
「アルジェリア」「ナイジェリア」など。
【林家木久扇 一門会】
[日 時] 11月3日(月曜日・祝日 文化の日)
[開 場] 午後13時30分
[開 演] 午後14時00分
[会 場] サンA川南文化ホール(トロントロンドーム)
[入場券] 全席自由席
一般 2,000円 (当日 2,500円)
高校生以下 500円 (当日 1,000円)
前売り券 9月23日(火曜日)発売開始!
★ チケット取扱場所
[川南町] さんA川南文化ホール・川南町立図書館・川南町教育委員会教育課
川南町役場町民健康課窓口・川南町観光協会・なかむら屋・京竹・コスメチックマリオ(JAO内)
百貨堂ひだか・さなだ屋・有限会社 押川商会・FOOD SHOP MOMKEY’S
[都農町] 日高百貨堂 [高鍋町] 高鍋町美術館・コープみやざき高鍋店
[宮崎市] 宮崎山形屋・ボンベルタ橘・コープみやざき花ヶ島店・コープみやざき佐土原店
メディキット県民文化センターチケットセンター
★ 木久蔵ラーメンが当たる!抽選会も実施!